世田谷区玉川台のアパートにお住まいのお客様より「トイレが完全に詰まって水が溢れそう」と緊急の依頼がありました。点検したところ、便器の奥で異物が固まっている手応えがありました。重度の詰まりが予想されたため、便器を一度取り外して内部を確認する「着脱作業」をご提案。内部から出てきたのは、何枚も重なった「流せるお掃除シート」の塊でした。異物を手作業で除去し、便器を元に戻して洗浄テストを行った結果、正常な流れを取り戻しました。迅速な対応にお客様も安心されたご様子でした。
| 現場地域 | 世田谷区 玉川台 東急田園都市線 用賀駅付近 |
|---|---|
| 現場情報 | アパート |
| 作業時間 | 調査含め45分以内 |
| 作業内容 | 高圧洗浄機による作業 |

原因は「流せる」と記載された製品の過信です。お掃除シートや赤ちゃん用のおしりふき等は、確かに水に溶けやすい素材で作られていますが、トイレットペーパーに比べると分解に時間がかかります。特に節水設定のトイレや、配管が長いマンションなどでは、完全に溶け切る前に配管内で引っかかり、そこに他の汚れが蓄積して大きな塊になることがあります。パッケージに「流せる」とあっても、一度に流すのは1〜2枚に留めるか、可能な限り燃えるゴミとして処分するのが、配管を長持ちさせる秘訣です。


