東京都練馬区富士見台にお住いの方から「流せるタイプの猫用の砂を流したら、石のように固まってしまった」というご相談を受けました。現場のトイレは、水が全く引かない全閉塞の状態でした。この猫用砂は吸水性が非常に高く、管内で水分を吸収して配管に密着してしまいます。ローポンプでの加圧では効果がなかったため、高圧洗浄機のノズルを挿入し、砂を水圧で砕きながら少しずつ削り落とす地道な作業を行いました。約1時間の格闘の末、ようやくすべての塊を排出。最後はカメラで管内の安全を確認し、作業を完了しました。お客様も「流せるという言葉を信じすぎていた」と反省されていました。
| 現場地域 | 練馬区 富士見台 西武池袋線富士見台駅徒歩10分 |
|---|---|
| 現場情報 | 戸建て |
| 作業時間 | 調査含め90分以内 |
| 作業内容 | 高圧洗浄機による作業 |

「流せる猫砂」や「ペット用トイレ砂」は、非常に便利ですがトラブルが起こりやすい製品でもあります。たとえ流せるタイプでも、「少量を適切な水量で流す」ことが重要です。まとめて大量に流したり、節水トイレの弱い水流で流すと、配管内で砂が滞留し、固まってしまうことがあります。特に古い配管は砂が引っかかりやすいです。トラブルを避けるためには、ペットの砂はできるだけ可燃ごみとして処理し、流す場合は、少量を多めの水で、回数に分けて流すように徹底しましょう。
トイレのつまりが発生したときは早めに専門業者に相談することをお勧めします。


